パリの椎隆子(小学生ね)
ものすごい写真を叔父(父の弟)が送ってきてくれました!
見て驚け~~!!(笑)
せっかくなので大公開です~♪
私は小学生の時四年ほどフランスはパリに住んでおりました
正確には、パリの西ブローニュの森の上にある、ヌイイー市に住んでました
そこへ、若き叔父が(28歳だそうです)旅行で来たんですね
写真はそのときのものです
このときの写真は、我が家にはなかったので
「こんな写真が存在してたのか~……」と感慨深いです
せっかくネタを提供していただきましたから、公開といきます
ちなみに椎隆子はこのとき10歳あたり(小学三年か四年です)です
1974年か75年か……
上の写真は叔父と私、我が家近所の教会が見えます
この教会の告解室(懺悔室)がなにか分からず、「あそこに入るのがあこがれ」でした
あれはなにをする場所?と父に聞いても適当な答えだったのも今ならわかりますわ
思えば見かけるのはいつも男性でした(笑) なんかわかる……
当然、名所巡りをしたようです 凱旋門下の写真もありました
こちらは「文句があるならいつでもベルサイユへいらっしゃい!」のベルサイユ宮殿♪
実は我が家はこちらの本殿にはこうして客が来たときしか行かず
いつも裏口?から入ってトリアノンの辺りで散策しました
いろんな城を見に行きましたが、パリ近郊で思い出深いのは
ナポレオンで有名なフォンテンブロー、まだ日本人学校がなく現地の学校の遠足?
社会科見学??で行きましたピエールフォンがお気に入りでした
ピエールフォンは中世のお城で、そこで買った大きい絵はがきをいつも壁に飾ってました
ベルサイユ宮殿のなか、隣は父(笑)です
若いわ~~~! いまや介護が必要な身ですが
ベルサイユ、といえばこのときちょうど「ベルサイユのばら」の大ブームで
宝塚(初代)のマーガレットの記事ページを友人がかざしてる写真とかあります
叔父のおかげでしかし懐かしい思い出に浸れました……メルシー!!
0コメント