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ここは　椎隆子の簡単プロフィールです　２０１８年９月スタート

内容を更新した場合はここに日付けを追記していきます、よろしく！

■2024年4月11日　アメーバオウンドの仕様変更により、15日からはWORKSとCONTACTはしばらく非表示になります、詳しくはブログを参照して下さい

■2023年12月15日より　まんが王国先行で　　　新作連載スタート　　　　　　　　　　　　　「旦那様はちょっと惰弱な宿曜師」　　　　　　プレスリリース情報はこちらへ→プレスリリース作品ページはこちらへ→旦那様は宿曜師　　　2024年1月1日からまとめ売りもスタート→まとめ

■2022年はPASHUP（主婦と生活社）にて「花園一角獣」を連載　　　無料で読めます！

■2022年10月7日　花園一角獣コミックスが紙、電子ともに発売になりました　→右画像注目！　通販はこちらへ→　Amazon　　　　　　　　　発売情報はこちら→　主婦と生活社のインフォメーション

■2022年8月　pixiv　&　ニコニコ静画　でも配信が始まりました

詳しくはブログをお読み下さい

１９６４年１２月１９日愛知県生まれ

現在は東京都在住　武蔵野音大卒（ピアノ）

小学校を５回も変わったため

打たれ強いたくましい人間に育つ（とほほ）

うち約４年は父の仕事の関係でフランスパリ　ヌイイ市に住む　（ちなみに父はブランドのバイヤーです　デパート関係です）

ピアノはブローニュの森横のウインザー通り（ウインソル通り）にあった、コンセルバトワールの支部みたいな学校に通ってました　

ウインザー公とシンプソン夫人の邸宅が目の前でしたね～

自慢はサル・ガボーというパリの由緒あるホールであったバッハコンクールで

優勝したことです

でも音大の友人には「その話は耳たこだ」と

同窓会で言われました…いやだから自慢なんで！（笑）

漫画歴は　高校１年のとき初投稿

その後花とゆめとりぼんに数本投稿

高校３年の春に初めて花とゆめでカットが載り、うはうは編集部に感想を聞きに行く

（その時の編集がその後初代担当氏になる）

受験後　ビッグチャレンジ賞に投稿

最終選考まで残るが賞には入らず

大学１年の夏休みに描いた作品がその年の

アテナ大賞に入り（「黒い瞳は永遠に」）

１９８４年別冊花とゆめ夏の号「エキゾチック・tiger」でデビュー

初コミックスは１９８５年１１月発売

「エキゾチック・tiger」第１巻

…と　この辺りまでは　順調でしたが

もともと瞬発力はあっても持久力がまるでないのがたたり、体がついていかなくなり

月刊誌（ララ）へ

ここで描きました「麒麟」ですがなぜ未完なのかは、

電子版「エキゾチック～」の３巻あとがきに詳しく書きました

気になる方はそちらをご覧ください,すみません

その後小学校を５回変わった放浪？癖が出て

角川書店　秋田書店　一迅社などで執筆

（自慢はガンダムエースでオリジナルの漫画を描けたことかな？）

現在は配信の方で仕事をしております

詳しい作品紹介や年表なども　少しずつアップしていければな～と思っております…

また作品はすべて電子化計画が進んでおりまして

どの電子書店でも「椎　隆子」で検索されますと作品が出てくると思います

（大徳寺貴更で描きましたＢＬ作品も電子化しております）

コミックス未収録作品も順次電子化されます！